闇ブログ

人間は醜い

頭の悪い女

私は頭の悪い女が嫌いであるが、頭の悪い女のどう言う所に辟易としているかと言う事を考えて幾つかぱっと思い浮かんだので挙げてみようと思う。

 

 

共感という名の馴れ合い

女が話の内容よりもお互いに共感し感情を共有する事を大事にすると言う事はよく言われているが実際に、知性を退化させるような程度の低い内容のない話に中身のない相槌で、お互いに共感し馴れ合っている所はよく見かける。

 

2ちゃんねる等のインターネットの掲示板でも、その特徴は顕著で、誰かが同情を引くような事を書き込み、それに対して何の心配すらしていないのに、心のこもっていない「大変だったね、大丈夫?」という心配しているという態度を示す一文から始まる電気の無駄遣いとしか言いようのない様な中身の無い返信がいくつも書き込まれる。

 

 

自分語り

共感とか馴れ合いとか、そう言った物は気持ち悪いけども、まだ可愛いものである。本当の女の邪悪さを表しているのは自分語りをしたがるという習性ではないだろうかと思う。これは頭の悪い女というものが、根本的に人を思いやるという機能を持ち合わせていないということがよく現れている習性である。

 

具体的にどう言う事かというと、前述のようにまず1人の頭の悪い女が同情を引くような事や悩み事を言う、または書き込む。

そして、例によって「大丈夫?」から始まる返事をするわけだが、その次に「私もそういう経験あるけど」と続き、その話題と共通点など殆ど無い自分の不幸自慢を始めるのだ。

そして、最初に発言した人を蚊帳の外に追いやり、自分を話題の中心に持って行くのである。彼女らに、最初に発言した人の悩みや愚痴に真剣に付き合う気は無く、相手の悩みは自分の話をする機会という程度の認識しかしていない。

 

頭の悪い女のこういう性格の悪さに辟易としてる。